ハルの勉強部屋

法律や勉強法などの心理学の知識や情報などを記事にしていきたいと思います。趣味についても書いていきたいと思います。

法律事件解決のプロフェッショナル:弁護士の役割とそのなりかた

今回は弁護士についてです。



弁護士はありとあらゆる法律事件の解決のプロフェッショナルであり、法律問題をそもそも未然に防ぐプロフェッショナルでもあります。

 

弁護士法三条は以下のように規定しております。

第三条 弁護士は、当事者その他関係人の依頼又は官公署の委嘱によつて、訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件に関する行為その他一般の法律事務を行うことを職務とする。
 弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる。
 
そして弁護士は判例で登記関係の仕事もできるものとされており、まさに法律系最高峰の資格です。
 
ちなみに第三条の最初の段落を第1項、2は第2項を表しております。
 
弁護士になるには一般的には、ロースクールを卒業し(または在学時に、若しくは司法試験予備試験に合格し)、司法試験に合格して、司法修習を1年終えて最後にある考査に合格し弁護士登録を終えるとなれます。長い!
 
それ以外にも最高裁判事になった後や司法試験合格後、大学の教授及び准教授の職に通算5年あった場合などたくさんあります。
 
検察事務官が副検事を経て特任検事、その後弁護士登録というのもいけます(理論上はですが)。