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【2020】国立法科大学院生がオススメする憲法の入門書・基本書

【2020】国立法科大学院生がオススメする憲法の入門書・基本書

 

今回の記事では、国立大学法科大学院生の私がオススメする憲法の入門書と基本書について書いていきたいと思います。

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入門書

 

まず、入門書については憲法学読本 第3版をオススメします。

 

これは宍戸常寿先生たちが書かれたもので、平易な文章で分かりやすく、かつ判例・通説にそって書かれているのが特徴でオススメな点です。

 

私は法学部時代に教科書に指定されてこの本を買いましたが、法科大学院生となった今でも使うぐらいこの本は幅広いレベルに対応しています。

 

また、本自体が基本書に比べて、統治分野も書かれているのに、薄く、そしてソフトカバーなのも良い点かと思います。

 

基本書

 

続いてが基本書についてですがこちらは2冊オススメがあります。しかし、買うとしたらどちらか片方で良いと思います。

 

ところで、そのオススメの2冊とは 憲法 第七版日本国憲法論 (法学叢書 7)です。それぞれ憲法学会では知らぬ人のいない、泣く子も黙る、芦部信喜先生と佐藤幸治先生です。

 

以上の本をオススメする理由は以下の2点です。

 

すなわち、①たくさんの法学部生や司法試験及び司法試験予備試験受験生が使っているので、悪い意味での差をつけられない。つまり、憲法としての一般常識的な知識が身につくという点です。

 

2個目は、②入門書に比べて内容が濃く、より深い内容のことが書かれているという点です。