公務員試験・資格試験・法科大学院受験応援ブログ

人生において避けては通れない「勉強」。どうせなら、短時間で効率よく学びませんか?このブログでは少しでも昔の自分のような人が、楽をできるように法律の要約レジュメなどを記事にしていきたいと思います。

法科大学院を中退するという選択肢

 せっかく法科大学院(LS、ロースクール)に入学したけど中退したい、だけどその後の将来が不安で中退するという選択肢を選ぶのが怖い方のために今回の記事を書いていきます。

 

 そもそも、法科大学院を中退する理由はいくつか考えられますが、今回の記事では、「法科大学院が辛い」という場合の中退と「司法試験予備試験合格で行く必要がなくなった」という場合の中退について書いていきます。

 

 

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〈法科大学院が辛い場合〉

 法科大学院が辛い理由はいろいろ考えられますが、大きくは授業についていけないこととやりたいことが変わってしまって場合に分けることができると思います。

 

 まず、授業についていけない、予習・復習する時間がない人は勉強を効率化してみてはいかがでしょうか。科学的に立証された効率的な勉強法を当ブログを参考にして頂いたり、ネットなどで調べて実践してみる。これが解決法の一つだと考えます。かくいう私も集中力がない方で(日によっては一回7分程度で集中力が切れる)、勉強法をいろいろ調べました。その結果、内容によりけりですが大学生のときには周囲の人間の2~10分の1の時間で同様以上の成績をとっていました。

 

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 次に、やりたいことが変わってしまった人は、一度、休学してやりたいことを全力でやってみるのはいかがでしょうか。休学という判断は周りの人間より半年や1年遅れをとることではありません。

 

 人生100年時代に生きる我々が残りの80年近い人生をより有意義に使うための大切でかつ必要な期間であると考えましょう。もし、やってみてやっぱり法律の方が良いと思うなら戻れば良いのです。中退すると選択肢を失いかねませんが、休学なら戻れます。

 

〈司法試験予備試験に合格した場合〉

 司法試験予備試験に合格したのが未修2年生や既習1年生なら翌年の司法試験の結果で判断するのが良いと思います。合格ならやめてしまっても良いと思います。法曹の世界では法学部中退や法科大学院中退は優秀な証拠として評価が高いので、大きな法律事務所や法曹公務員の中でも出世コースに乗りたい方は、法科大学院中退という選択肢も良いと思います。

 

 司法試験予備試験に合格したのが最終年度の学生は、正直、どちらでも大差はないと思います。司法試験予備試験合格者として就活をすれば大きな法律事務所にも入れると思いますし、法科大学院を卒業することによって同窓生としても仕事を融通してもらえるなどの有形・無形のメリットがあると思います。

 

〈最後に〉

 結局のところ、自分の頭で考えて行動することが後顧の憂いをたつ、比較的後悔しない選択になるのではないでしょうか。ただ、無理をするのはオススメしません。人生は有限です。後戻りができなくなってからでは悔やんでも悔やみきれません。

 

 これを読んでくださった方の参考の一助になれば幸いです。

 

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