公務員試験・資格試験・法科大学院受験応援ブログ

人生において避けては通れない「勉強」。どうせなら、短時間で効率よく学びませんか?このブログでは少しでも昔の自分のような人が、楽をできるように法律の要約レジュメなどを記事にしていきたいと思います。

公務員試験のオススメの問題集(スー過去など)

 今回の記事では、公務員試験のオススメの問題集について書いていきます。クイックマスター、スーパー過去問ゼミ(スー過去)、公務員試験過去問合格の500シリーズなどの様々な問題集がありますよね。結論から言うと、これらのうちの一つを使っておけば問題はありません。なぜなら最も解くべき問題は過去問だからです。その理由については以下に書きます。逆に言うと、過去問以外の問題集は基本的にはやる必要はありません。最後の最後にもし時間が有り余ったら模試の容量でやるというスタンスで構いません。それぐらい過去問の方が価値があります。まあ公務員試験の場合、科目もかなり多いのでというのも理由の一つですが…

 

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 まず理由を大まかにいうと、①焼きまわしが多い②問題のレベルが違う、③値段が手ごろの3点になります。

 

 より詳しく説明しますと、①についてですが公務員試験は過去に出た問題の焼きまわし、要するに似た問題が場合によっては同じ肢が出ることもあるくらいです。なので過去問をやっておけば「この条文や判例、知ってる!」となりやすいのです。例えば、職業選択の自由の問題の場合には「薬局距離制限事件」と「小売市場距離制限事件」の二つに関する問題が大半です。その中で、判例の結論や違憲審査基準などを問うてきます。なので一度解いておくと、「これは明白性の原則と厳格な合理性の基準の理解を問うための問題だな」となりやすいのです。

 

 次に、②の問題のレベルが違うというのは、内部の基準や専門的な学識的知識がない予備校などが問題を作るのと、学識者や研究者が何人も力を合わせて数か月かけて作る問題のどちらの方がレベルは高いと思いますか。答えは圧倒的に後者です。

 

 最後に③についてですがなんといっても値段が手ごろですよね。出版社としては新たな問題を作成する手間が省けますし、新たに問題を作るよりはコストがかからないのは自明ですよね。