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人生において避けては通れない「勉強」。どうせなら、短時間で効率よく学びませんか?このブログでは少しでも昔の自分のような人が、楽をできるように法律の要約レジュメなどを記事にしていきたいと思います。

子どもに勉強をしてもらう方法

 今回の記事では、お子様に勉強をしていただく方法について書いていきます。「将来のためにも勉強をしてほしいけど、なかなか手を付けてくれない」など親の子育ての悩みは尽きないだろうと思います。なので、私の実体験や多くの相談に乗っていて気付いたことが少しながらお役に立てるのではないかと考えて、この記事を書きました。

 

 

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1.子どもはなぜ勉強をしないのか

 

 子どもって勉強をしたがりませんよね。むしろ、勉強を不俱戴天の仇のように毛嫌いするほどです。では、なぜそんなに勉強が嫌なのでしょう?それには、様々な理由が挙げられます。①とりあえず反発してしまう。②親を困らせたい。③できないのが嫌。④何らかの特性がある。以上の4点にほとんどの場合が集約されるように思います。以下で、もう少し具体的に書いていきます。

 

①について

 

 自分も子どものころはこういう面がありました。何か親に言われると、それが正しいことだと頭では分っていても、反発をしてしまうんですよね。平たく言えば、ただの反抗期で、この期間はじっと見守るのが親御さんの精神的にも良いように思います。とはいえ、親の気持ち的には、子どもの将来を考えるとそうはいっていられないのが実情。なので、一応の解決案を提案します。それは、勉強以外のサポートだけすることです。つまり、勉強のことに関してはできる限り触れないようにする。そうすると、子どもの方が親の愛情に気づいて、自ら勉強してくれるようになります。

 

②親を困らせたい

 

 子どもは無邪気なように見えても、繊細な面も持ち合わせているものです。なので、親がその気がなくても、そっけない態度を取られているように感じたりするものです。そうすると、親の愛情を確かめる手段として勉強をしないという方法をとってしまうのです。こういった場合には、一度、子どもと時間をかけて、ゆっくり話し合う場を設けましょう。時間はかかるかもしれませんが、その時間は子どもの将来を大きく変えるものとなるかもしれませんので焦りは禁物です。

 

③できないことが嫌

 

 たとえ大人になっても自分ができないことを、しなければいけない時にはストレスがかかります。また、子どもはストレスに慣れていません。そこで、ストレスの原因となるテスト、ひいては勉強そのものから逃避してしまうのです。なので、少し簡単な問題集を買ってあげる。場合によっては、学年の違う問題集を買って達成感を感じさせてあげることで勉強が苦ではなくなっていくはずです。

 

④何らかの特性がある

 

 お子様によっては、ADHDや自閉症スペクトラムなどの何らかの特性を有している方がいらっしゃいます。元も子もない話かもしれませんが、一度考えてみてください。「自分は子どもに平均やそれ以上のことを求めていないだろうか」、「できる科目ではなく、できない科目にばかり目を向けてしまってはいないか」と。こんなことをいうなんて何様のつもりだと思われる方がおりましたら、申し訳ございません。こういうことを書きました理由は、私の親がこのパターンに当てはまっていたからであります。というのも、私自身は、ストレスがある程度かかる状況下などで文字が読めなくなり、また、私の兄弟はおそらく学習障害を持っているのです(医師にかかっていないので診断はされていない)が、私たちの親は理想と現実との差に憤っていたからです。

 

2.最後に

 

 ここまで子どもが勉強できない理由についていろいろと書いてきました。おそらくこの文章を読んでいただいている多くの方より、おそらく若輩者の私ですが一言だけ付け加えさせていただくと、世の中、勉強だけがすべてではありませんし、親子ともに無理をしないことが大切です。

 この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。