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意外!集中力に関する研究で分かった3つの事実!?

 

 今回の記事は、集中力に関するとても意外な3つの事実に関するものです。

 

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[スマホに関する事実]

 第1の事実は、なんと「スマホが目の前にあるだけで人間の集中力は切れてしまう」ということです。これは50人の学生を対象に行った実験で判明したのですが、さらに驚きの事実があります。それは、なんと自分のスマホではなくても、その端末を見ただけで集中力を切らさせてしまうそうなのです。

 

 研究者によると、スマホはコミュニケーションを連想させ、その結果、集中力が目の前のことから逸らされてしまうということなのだそうです

 

 確かに、LINEやアプリの通知などが来たりしているのではないかと気になって、ついスマホを手に取ってしまうなんてことありますよね。スマホを使うことで得ることが出来るメリットもたくさんありますので、使うときは使う、使わないときはカバンの中にしまうといったようにメリハリをつけて、スマホと付き合っていくのがいいのではないでしょうか。

 

[学習スピードに関する事実] 

 第2の事実は、「学習スピードが高い人は集中力が必要ない」といったものです。これはカリフォルニア大学で行われた研究で、fMRIという脳の活動を調べる機会で被験者の脳の活動を調べながら、ゲームをしてもらったという実験です。その結果、ゲームの上達が早い人ほど、脳が活性化していないことが判明しました。

 

 なんだか「レインマン」の中に登場するサヴァン症候群の人を思い出しますね。彼は、日付を言われるとその曜日が瞬時にわかるのですが、そのときに脳はあまり働かせていないそうです。つまり一見すると複雑なことをやっていそうに見えても、当人からしてみればすごく簡単なことをしているみたいな感じなのですかね。

 

[集中力がないことはいいことかもしれないという事実] 

 第3の事実は「集中力がない人は創造性が高い」ということです。これはノースウェスタン大学の研究で100名の学生を対象にした実験で判明したことです。

 

 過去の多くの何かを発明するタイプの偉人は結構集中力があまり無い人がいらっしゃるので、納得の結果です。ちなみに、集中力があまりなかったと言われている偉人を少し挙げますと、カフカ、プルースト、ワーグナー、ゲーテなどがいます。このほかにも哲学者にもこういった人が多くいらっしゃる印象です。

 

 つまり集中力がない人は、起業家や芸術家などの発想が必要な職業に向いている可能性があるということですかね。私は、最近、花粉症のおかげで集中力を切らしているので、これからはこの時期は小説を書いてみるなんていうのも良いかもなんて思ったりしてしまいます。