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目標を達成できない人のための方法~たった4つの方法で目標が達成できる?スタンフォードの研究で分かったものとは~

 新年も始まり、はや2ヶ月が経ちました。なんともう3月です。今年の初めに新年の抱負や目標を持たれた方も多いのではないでしょうか。そんな中で早くも「達成が遠のいている」、あるいは「既に失敗してしまった」なんて方のために、スタンフォード大学のビジネススクールの研究で判明した、目標を達成するための方法を紹介していきます。

 

 

 

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〈最初にやるべきこと〉

 まず、「上手くいく方法や上手くいくポイントを探す」という方法です。これは自分が失敗したときではなく、成功したときに意識を向けるものです。具体的には、「なぜ失敗したのか」、「何が諸悪の根源か」などと考えるのではなく、「成功したときにはなぜ成功できたのか」、「何が成功の秘訣か」に目を向けるのです。

 

 例えば、1日のうち1時間はスキルアップのための時間を持とうと目標を設定したとします。そして1週間たって振り返ると火曜日と木曜日は目標を達成できたのに、そのほかの日はできなかった。この場合、火曜日と木曜日はどうして成功したのかを考えましょう。もしかしたら、その日は普段より早く起きることができて、それで早く起きた分だけ勉強をしたのかもしれません。あるいは、その日はたまたま残業や課題がなく、良い気分になって、帰りの電車で学習したのかもしれません。

 

〈そもそも論〉

 次が、「目標の数を少なくする」です。できれば一つの方が良いです。人間の意志力のことを”ウィルパワー”というのですが、これが日々の何気ないことで消費されていくのです。例えば、平均的に人は1日約9000回の判断をしますが、このすべてでウィルパワーは消耗するのです。なので、自己コントロール能力を維持するためにも、やるべきこと、すなわち目標は少なくした方が良いのです。でなければ、人間はもともと怠け癖のある生き物なので、学習などのやるべきことをサボってしまうのです。

 

〈できればかなり楽になる方法〉 

 3つ目は、「目標を習慣に変える」です。これは最後に紹介する方法とも関係してくるのですが、なんといっても習慣化が成功のカギです。習慣化をすることによって、その事柄にウィルパワーを消費しなくなり、日常の細かな出来事にも自己コントロールが及ぶようになります。例えば、「今は、ダイエット中だけど、運動もしたからちょっとだけお菓子を食べ............................ない!」みたいな感じで自分の欲求に打ち勝てるようになるかもしれません。

 

〈王道のイフゼンルールについて〉

 いよいよ最後の方法です。それは「目標を達成するための行動のトリガーを作る」というものです。これは、イフゼンルール(IfーThen rule)のことで、「もし〇〇するなら、そのとき△△する」というものです。この△△のところに自分が行いたい行動を入れてください。そして、普段行っていることやついやってしまうことを〇〇に入れてください。例えば、「もし出かけるなら、家を出る前に参考書を1頁分だけ読む」みたいな感じです。

 

〈最後に〉

 今回は目標達成のための基本的な事柄について書いてきました。この記事が読んでくださった方の一助となれば幸いです。