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人生において避けては通れない「勉強」。どうせなら、短時間で効率よく学びませんか?このブログでは少しでも昔の自分のような人が、楽をできるように法律の要約レジュメなどを記事にしていきたいと思います。

縁の下の力持ちである「机」についてのあれこれ

    今回は、机の上が汚いのと綺麗に整理されているのでは、どちらが勉強効率的に考えてよいのかという話をしていきたいと思います。

 

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    そもそも、頭がいい人、いわゆる天才タイプの人は机なんか要らないと思いますが、私をはじめ多くの方は机がないと勉強や仕事のときに不便なはずなので、机ありきで話を進めていきます。(天才の方々は、もちろんここから下は読む必要はないでしょう。)結論から先にいうと、なんと、机の上が散らかっている方が人の頭は冴えているそうです。私としては、机の上がちゃんと整っている状態で勉強したり、作業する方がいい気がするのですが、どうやら科学的には誤っていたようです。こういうふうに実験をしてみると、一般に考えられていることと異なる結論が導き出されるのが心理学などの学問の面白い点ですね。


    少し話はそれますが、私の好きな小説家の森博嗣さんの『冷たい密室と博士たち』で書かれていたシーンで、主人公の犀川が友人である喜多の散らかった研究室を見た際に言ったセリフで、「彼の頭脳はこの部屋と逆なのである。犀川の部屋が片づいているのは、犀川の頭脳が散らかっている証拠だからだ」という場面があったのですが、まさにその通りだったわけですね。


    まとめとして、科学的には、これから皆さんが勉強や仕事をなさるときには、作業場が散らかっている方が、頭が冴えているので効率が良いです。(注意:やろうとしている作業に関係のないもので散らかしては元も子もありません。注意が逸れてしまい集中力が切れてしまうことにもなります。したがって、勉強だったら勉強道具、仕事だったらその仕事に関連する資料などだけを机に置くようにすると良いでしょう。)

 さらに大事なことですが、作業が終了したら、机の上に出したものは、整理した方が誰にも文句を言われず精神衛生的にも良いように思います。次にほかの作業をする際にも、始めやすいですしね。


 補足として、私はこたつで作業をしています。その理由は、足元を温めることで足にたまった血液が脳に行き、脳の血量が多くなるからです。しかし、スタンディングデスクなどを使って、立ったまま作業をするのも良いという研究成果も出ています。したがって、作業を行う体勢としては座っても、立っても、どちらでも良いと思います。とは言っても、春先ぐらいにはこたつとも別れなければならないので、そのときにはスタンディングデスクに切り替えようと思っています。